Googleアナリティクス個人認定

GAIQ(Googleアナリティクス個人認定)を取得

表題の認定を得ました。

Google Analyticsは言わずとしれた無料のホームページ分析ツールです。
一日のアクセス数はもちろんのこと、様々な情報を解析することが可能で、
各種広告のパフォーマンスを測定したり、
さらにgoogleタグマネージャを利用することでさらにさらに詳細にページを分析することが可能になります。

Googleアナリティクスでできること

カスタマイズなしで分析ができるデータは下記のようなものになります。

  • 時間帯ごとのアクセス数
  • お客様がホームページにアクセスした経路
  • お客様の性別や年齢
  • ページからすぐに離れたお客様の割合
  • どのページが一番見られているか

などなど・・・。カスタマイズなしでもある程度の基本情報を得ることができます。

さらに、詳細に手を加えることで下記のようなことも可能となります

  • お問い合わせ数の分析
  • 流入経路とお問い合わせ数のクロス分析
  • 広告と利益の分析
  • ページ滞在時間
  • ページの下部まで読まれた率

などなど・・・。こんなツールが無料で提供されていることに驚きです。
ウェブ解析士の分析スキルととても相性の良いツールです。

GAIQについて

試験内容は、基本~中級程度のGoogleアナリティクスの操作方法についての問題と、
データから示唆される情報の正誤問題などでした。

難易度は、しっかり勉強していないと難易度は高いと感じます。
というのも、Googleアナリティクスの用語についての理解が必要でそのための準備知識がないと
問題の意味がわからないことが多く有るためです。

実際、実務レベルでGoogleアナリティクスを利用していた私もあらためて勉強になることが多くありました。

実務レベルでのアナリティクス運用がしっかりできると証明に足る資格認定であると考えています。

iOSやMacがWebp画像形式に対応

※この記事は弊社ホームページリニューアル前のページをベースに執筆されています。
※長くなってしまったので要約しました


3行でまとめると…。

  1. webpという次世代画像でデータ転送量が軽量に。
  2. iPhoneがwebpにようやく対応することで日本で次世代画像が普及加速する
  3. ワードプレスでは一括でwebpに対応可能。やっぱりwordpressでホームページ制作がおすすめ

iPhoneやiPadに利用されているOSの”iOS”、”iPadOS”ですが、バージョン14(14.x.x)から遂に次世代画像形式と呼ばれる“webp”形式の画像に対応とのアナウンスが2020年にありました。また、Macintosh(マック)のPCの次のバージョンのOSでもSafariで.webpに対応するとの発表がありました。


これらの対応によって、データ通信量の削減につながりウェブページ閲覧の高速化が期待できるため、画期的なアップデート内容といっていいと思います。

画像形式、画像フォーマットについて

現在使われている画像のフォーマットには、いくつか代表的な形式があります。
ファイルの形式というのは、たとえば、

“卒業式の集合写真.jpg“とか、”ホームページロゴ.png

などの、”.”のあとに続く文字列のことと考えてください。
この文字列のことを”拡張子”とも呼びます。

ウェブ制作では”jpg”,”gif”,”png”が昔から使われています。

画像形式の特徴について簡単に説明すると、

  • jpeg形式の画像について
    写真などの解像度の高い、使用する色が多いデータで使われる。
    (デジカメなどではRAWフォーマットの次に選ばれる形式)
    透過処理ができないので、必要に応じてpng形式の画像との併用が必要。
  • pngについて
    透過処理が可能なので、ウェブページのロゴデータなどに使う。
    利用するカラーが増えるとデータが重くなるため、適切なホームページ制作においては場合に応じて最適化する必要がある。
    データは重くなりがち。
  • gifについて
    最大256色しか使えない、シンプルな画像保存形式。色の少ないロゴデータや単色のイラストの保存に適しています。
    また、動画アニメーション化することも可能です。非常に軽量にデータを抑えることが可能です。

主に、この3種類の画像形式であれば現行のウェブブラウザは画像を表示することができます。

他にもSVG画像などもありますが、機会があれば、より詳しい画像フォーマットの解説をしようと思います。

ホームページが重くなる要因とは?

ホームページの表示速度については、もたもたした動作をするウェブサイトよりもキビキビ動くウェブサイトのほうがユーザーに喜ばれるのは言うまでもないと思います。

では、キビキビしたウェブサイトと、表示がもたもたしたウェブサイトはどう違いがあるのでしょうか?

とても簡単に要因を挙げると、下記のような要因が挙げられます。

  • プログラムが単純に冗長である
  • 画像のデータ量が非常に大きい
  • ウェブサイトが呼び出すデータベースの反応が遅い、データベースに対してのサーバ性能が悪い
  • JavascriptによるJavascriptの負担の最適化ができていない
  • データの通信順が適切ではない。

次世代画像の導入は、画像のデータ量を削減することでページ表示の最適化が可能になるわけです。

しかしながら、googleやApple,Microsoftなど、主要ブラウザを開発する企業がそれぞれに新しい規格をつくっていたので統一ができず、ウェブサイトへの実装がなかなかできずにいました。

(こういった規格の統一問題はインターネット黎明期から様々な分野で続いているので珍しいことではありません)

特に日本では、iphoneからのデータ転送量が多いので、googleとの規格統一が望まれていました。

Webp画像の特徴

  • データ容量が軽い
    公には30%程度の軽量化といわれていますが、私が試した所、pngでは半分以下、jpeg画像では3~9割以上のデータ量削減に成功しています。
  • 透過処理も可能。
  • アニメーション処理も可能

となっています。主にGoogleが企画したデータ形式なのですが上述したようにappleが対応をしてこなかったために、なかなか普及できない状況が続いていました。

データ転送量が軽量になるために、モバイル端末でスピード制限がかかっているような状態でも、安定して画像が表示できるという強みがあります。

ワードプレスでは自動で次世代画像に置換が可能

私が制作するホームページでは、とくに軽量に表示が求められるウェブサイトではページのコーディングをゼロから作成し、
無駄なプログラムやデータを削ることで高速表示し、画像フォーマットについてはOSによって出し分けの処理をしていました。

かなり手間のかかる処理だったのですが、ワードプレスでは次世代画像の出し分けを一括で行う機能が備わっています。

そこまでホームページ制作に予算をかけず、一定のパフォーマンスを出すのであれば、ワードプレスが一番おすすめです。